現地採用された皆さんの声 vol.88

2015年6月より日系専門商社に貿易事務として勤務

Tさん 女性 26歳

シンガポールの就職では大変お世話になりました。恩返しになればと思い、体験談を書いてくださいとお願いれて快く引き受けたのですが。。。 文才がないことに気づきました。わたしの感じたことなど文章でうまく表現できそうもないので、事実のみをたんたんと書かせていただきます。 私は日本の会社を辞めてから、就職活動のために2週間シンガポールに滞在しました。すぐに1社内定が出たのですが、この仕事にはあまり興味が持てず、他に内定が出なかったらこの仕事を引き受けよう、と思って他の面接のアレンジを待っていました。この内定への返答を長く保留(実質5日くらい)していたら、担当者の方がそれをあまりよく思わなかったようで、内定取り消しと言われて、他に内定がないまま更に1週間経ち、失意の帰国をしました。 自分としては他と比べたいと言うのが正直な気持ちだったので、仕方ないと思いながらもなんとなく釈然としない気持ちがありましたが、日本から応募できる仕事を中心に探し、チャンスがあればまたシンガポールに戻ろうと決めていました。 日本に戻ると、面接まで進めるものは少ないのが実感です。電話面接やスカイプ面接より、たぶんシンガポールにいて就職活動をしている人のほうが優先的に面接にいけるんだろうと思いました。 その後何週間か経って、今働いている会社とのビデオ面接にすすみました。これは、スカイプ面接ではなく、会社の日本の事務所で海外営業本部の方(今仕事で頻繁にやり取りがある)に会い、その方を含めてシンガポールオフィスとテレカン方式(?)で面接をしました。スカイプよりも音質はいいし、スクリーンも大きいし、ちょっと時差のようなものを感じましたが、実際にその場で面接をしているような臨場感がありました。スカイプより音質がよかったので英語が聞きやすかったのも助かりました。 結局この会社から内定をもらい、Sパスもすぐにおりたのですが、ビザを取得するための手続きなどはシンガポールに行ってからではないとできないし、できるだけ早く入社してほしいと言われ、すぐにこちらに来てまずは健康診断。そして、健康診断の結果を待っている間は仕事は始められないし、電話も買えないし、アパートも契約できないという状態でしたので、安いホステルに滞在しながら、アパートの内覧(シェア)をしたり、DAISOで新生活準備のための買い物をしたりして時間をすごしました。 日本で友人や家族と別れを惜しむまもなくバタバタとシンガポールに来てしまいましたが、できればもう少し余裕がほしかったです。試用期間中は休暇が取れないので、お盆に実家に帰ることもできそうにありません。両親にシンガポールに来てほしいと思っても、私のアパートに泊めてあげることはできない(シェアなので)ので、高いホテル代を払うことになります。不満と言ったらそれくらいでしょうか。早く独り暮らしができるように頑張りたいと思います。