現地採用された皆さんの声 vol.85

2015年3月から日系商社に営業として勤務

Gさん 女性 25歳

生まれて初めての転職がシンガポールでの初就職となりました。

 

 

今回、海外で働くこともシンガポールで働くこともはじめての私にとって、各人材紹介会社の担当者のアドバイスはどれもためになることばかりでした。私は就職活動を効率的に行いたいと考え、あらかじめたくさんの人材紹介会社に登録し、シンガポールに来る機会をうかがっていました。感想としては、たくさんの会社に登録をしても、結局最後までお付き合いできたのはその中の数社のみでした。親身になってお話を聞いていただいても、なんとなく話がかみ合わない担当者の方がいたり、私が希望する仕事がどうも相手に伝わりづらかったりということもありました。シンガポールにはたくさんの日系人材会社さんがありますので、これから就職活動をする方は、たくさんの会社に登録をして、その中から自分に合う会社を数社選んで集中的にお世話になるのが良いと思います。私は結果的にYNからの紹介で仕事を決めましたが、登録してよかったなぁと思える会社はほかにも数社ありました。

 

企業の期待通りに仕事をこなす自信はあったのですが、海外で働くことが初めてだったため、面接ではとても緊張しましたし、不安もたくさんありました。一つのエピソードを紹介したいと思います。面接が決まったときにいくつか気になっていることをYNに質問しました。以前にお取引のある企業とのことで、いくつかの懸念事項は面接の前にクリアにしていただくことは出来ました。その他の件については「面接のときに直接確認してください」と言われまして、ちょっと冷たい感じの印象を受けました。面接のときにこんなこと聞くの聞きづらいのに。。。と思いながら面接に行ったときのことです。

 

面接官が、「Gさんが気になっていることは、前任者から直接お話しを聞く方がいいと思うので」という前置きの後、会社を退職予定の女性の方と15分位二人で直接話をするチャンスをくれたのです。YNが私の懸念をあらかじめ上司に伝え、可能であれば前任者と話をさせてあげてくださいと依頼してくれていたそうでした。上司となる方との面接よりも緊張することなくお話ができ、ざっくばらんにいろんなことが質問できました。ご本人の口から退職する理由などを聞けたのも良かったと思いました。

 

 

面接後このことのお礼をしたところ、全ての会社がこういう対応をしてくれるわけではない、と言われました。このアレンジがなければYNへの不信感+懸念事項も解決しないまま、今回の就職はなかったかもしれません。気を利かせていただいたYNにも、イレギュラーなリクエストにも快く対応してくれたこの会社にも感謝しています。無事内定を頂き、入社を即決しました。お世話になって皆様、ありがとうございました。