現地採用された皆さんの声 vol.24

2007年6月から 日系商社に秘書として勤務

Yさん 女性 32歳

実は、私の場合はまだ来星数ヶ月目での転職となってしまいました。最初の就職活動のときは他の派遣会社から紹介された会社で勤務をすることに決めました。

 

YN さんには最初に登録に行ったときに、やりたいことや実際に出来ること、5年後10年後に目指すことなどいろいろなお話を聞いてもらったのですが、実際に選んだ仕事は、それとは全く違うものでした。そのときは、早く仕事を決めたいという気持ちが一番強かったし、滞在費用もバカにできず、『やってみたら面白い かもしれないし、新しいことが勉強できるだろう』と自分を納得させて仕事を決めた気がします。YNさんには『本当にそれでいいの?』と何度も聞かれました が、そのときはシンガポールで仕事が出来るという満足感でいっぱいでした。

 

実際に仕事を始めると、最初の1ヶ月くらいは何もかもが新しく刺激的でしたが、日本語を使って日本のお客様にサービスする、同僚は日本人ばかりという環境の中で働くうちに、段々と、『私はここで何をやっているのだろう・・・』という気持ちになってきました。そういう気持ちをYNさんにメールで相談したのですが、『頑張れるだけ頑張ってみて、よく考えて、それでもやはり今の仕事を続けることが出来ないならもう一度連絡してきて』と言われました。それから自分なりによく考えた結果、中途半端な気持ちで仕事を続けても会社に迷惑をかけるし、自分のためにも早く決断した方がいいと思い、今回の転職をお世話していただくことになりました。

 

仕事を続けながらの転職活動は、日中面接に行けなかったりして、効率よく出来ませんでしたが、自分が納得のいく仕事が見つかるまでじっくり探そうという気持ちでしたし、就職活動中のビザの期間を心配しなくてもいいという安心感もありました。前回は2週間という短期間で仕事を決めました。今回は2ヶ月近くかかりましたが、自分の経験を生かし、将来につながる仕事に就くことが出来ました。仕事を決めるときにいくつかの妥協は仕方ないと思っていましたし、それは今も変わっていませんが、これだけは妥協してはいけない、というところをしっかりと持つことで、満足できる仕事が見つかりました。短期間で前の仕事を辞め、いろいろな方に迷惑をお掛けしてしまいましたが、今はこの転職自体が良い勉強になったと 感じています。